1200L 高速
2008年 04月 12日
西名阪自動車道、天理東を下りる。
80キロから100キロで巡航する。
このあたりのスピードなら
1200Lはなかなか快適である。
やっぱり時速100キロが風圧の境目である。
100を過ぎると抵抗が大きくなる。
今の風防はかっこだけで全く役に立たない。
それ以上の速度ならしっかりしたバイザーが必要だろう。
一度路面の悪いところで激しく突き上げた。
香芝で給油する時に左足に違和感を感じる。
見てみると左のバッテリーカバーが外れていた。
あの衝撃で外れたのだろう。
ショックを標準サイズに代えておいてよかった。
1200Lのシャコタンショックなら
背骨に激痛が走っていただろう。
あの衝撃は体を壊す痛みである。